志学館高等部1年生 模試で好成績

前回の記事でもお伝えしましたが、受験勉強をする3年間は、自分の現在地を知るためにいくつも模試を受けることになります。大切なのは、結果に一喜一憂するのではなく、そこから今後の学習課題を見つけること。
今回は、早い時期から目標に向かって頑張っている館山校の生徒たちを、模試の結果とともにさらに2名ご紹介します。
目次
志学館1年生の好成績
国数英総合偏差値72 C.Kさん
英数国総合で偏差値72.1という好成績を残しています。
彼は、夏休みもコンスタントに予備校に通い、多い時は9日連続登校しています。
夏休みだからと言って怠けることもなく、生活リズムを崩さずに予備校に来て受講を進める。
このコツコツとした日々の積み重ねが今後の成果にも繋がっていくでしょう。

教科別に見ても、偏差値は63以上を保っています。

国数英総合偏差値68.5 E.Yさん
こちらの生徒さんも英数国総合で偏差値68.5という好成績を残しています。
模試の種類が違うので一概に比較が難しいのは事実ですが、6月の模試では偏差値51.4だったことを考えると、大きな伸びです。
また、1年生の6月中に高2の現代文の受講を終えており、現在はハイレベルな現代文の読解に特化した受講を進めています。

教科別に見ても、偏差値は63以上を保っています。

9月14日は大学合格基礎力判定テスト
次回の模試は9月14日です。高1生~受験生まで対象です。
この機会に、自分の得意・不得意を把握し、今後の学習計画を立てていきましょう。

