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東進の講座とは|入試レベルまで引き上げる授業

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東進の講座は、プロ講師による映像授業です。1講座が90分×20回で、受験科目の全範囲をひととおり扱います。

授業はこう進みます

東進の映像授業(現代文)で本文に印をつけながら読解する画面

1講座は90分×20回

1回目
受講 90分確認テスト
→
2回目
受講 90分確認テスト
→
3回目
受講 90分確認テスト
…
20回目
受講 90分確認テスト
→
まとめテスト講座の全範囲
確認テストは、S以上を取らないと次の回に進めません。

この仕組みは、分からないまま先へ流れていくのを防ぐためのものです。

だからこそ、テストに通ることが目的になって、内容を理解しないまま受講だけを進めるのは避けてください。1回ずつ分かってから次へ進むことで、後の演習が生きてきます。

※料金表では、授業20回にまとめテスト2回を加えて「22コマ」と表記しています。授業回数が異なる講座もあります。

他の予備校が1年かける内容を、最短2週間〜1か月で

週1回の授業で1年かけて進む予備校が多いなか、東進は自分のペースでどんどん先に進められます。これを高速学習と呼んでいます。

集中して一気に進めるほうが、間が空くより頭に残ります。早く全範囲を終えられれば、学年の枠を超えて先の演習に進むこともできます。

3つの段階のなかでの位置づけ

東進での勉強は、大きく3つの段階で進みます。講座はその1段階目です。

講座は高1から始められます。館山校では、受験学年の5月末までに修了することを目標にしています。

そこから夏に過去問、秋に弱点の演習へと進みます。全体の流れはこちらにまとめました。

なぜ、この形なのか

館山の高校生は先に進んでおく必要があるから

難関大学の合格者が、どんな学校から来ているかを見てください。東京大学が学生に行った調査の結果です。

約6割東大生の約6割は、中高一貫型の学校の出身です
57.6%中高一貫型
32.7%その他の公立
9.7%
中高一貫型(私立43.5%+公立中等教育学校14.1%) その他の公立学校 国立(大学附属)5.8%・その他3.9%
出典:東京大学「2023年度(第72回)学生生活実態調査結果報告書」p.9「出身校」(学部学生)

中高一貫校の多くは、中学と高校の6年間を通してカリキュラムを組めます。そのぶん高校の内容を早めに進め、最後の1年を入試の演習にあてやすいつくりになっています。

これは学校の良し悪しではなく、仕組みの違いです。ただ、入試本番では同じ土俵で戦います。

3年間で高校の内容を学ぶ流れのままだと、演習に入る時期が構造的に遅くなります。その差を埋めるのが、講座での先取りです。

館山校にも、ここまで進んだ生徒がいます

高校1年数Ⅲまで修了
数学偏差値72(校内模試)
木更津高校 A君
高校2年日本史を修了
日本史学年1位(定期試験)
志学館高等部 Eさん

地方にいても、自分のペースで先に進めば、中高一貫校と同じ時期に演習に入れます。

先に「分かる」が必要だから

「授業より、とにかく問題を解いたほうが伸びるのでは」と聞かれることがあります。

✕ よくある誤解
演習で、できるようにする
○ 館山校の考え方
授業で分かって、演習で確かめる
校舎長 坂本

演習は、できる状態を「確認する」場です。「できるようにする」場ではありません。ここを逆にすると、夏の過去問で手が止まります。

なぜそうなるのかが分かっていない状態で問題だけ解いても、点は伸びません。解いた問題は解けるようになりますが、少しひねられると手が出ないままです。

学校の進度のままでは、過去問に歯が立たないから

学校の授業で扱うのは教科書のレベルです。入試問題はその先にあります。教科書レベルのまま夏を迎えると、過去問がまったく解けません。

講座は、その差を埋めるための授業です。全範囲を終わらせるだけでなく、入試で戦えるレベルまで持っていきます。

全部を取るわけではありません

東進には膨大な講座がありますが、それを端から取っていくことはしません。受験科目と今の学力、残り時間から、必要なものだけを選びます。

こんな場合組み方の例
高1・高2から始める講座で全範囲を先取りし、受験学年の5月末までに修了
受験学年の途中から始める講座を苦手な単元に絞り、過去問演習とAI演習へ早めに移る
国公立の理系で理科2科目どちらも後回しにせず、2科目とも講座で仕上げる
校舎長 坂本

全単元をさらうより、苦手な単元をピンポイントで潰したほうが速い場合もあります。理科2科目の片方を残したまま夏に入ると、そこで崩れます。

どの講座をどの順番で取るかは、面談で一緒に決めます。

よくあるご質問

何講座くらい取るものですか?

学年と受験科目によって変わります。受験科目が多い国公立志望ほど講座数は増えます。今の学力と残り時間を見て、必要な分だけ提案します。費用の考え方は料金のページにまとめました。

高1から始めても続きますか?

高1のうちは英語と数学から始める生徒が多いです。学校の進度に追われず、自分のペースで先に進められるので、部活と並行しても組めます。週あたりの受講数は担任と一緒に決めます。

部活が忙しくても終わりますか?

時間割が固定されていないので、部活の後の時間に合わせて受けられます。引退までは週の受講数を抑えて、引退後に増やす組み方もできます。ペースは担任が毎週確認します。

学校の授業と内容がかぶりませんか?

扱う範囲は重なりますが、レベルが違います。学校は教科書のレベル、講座は入試で戦えるレベルまで引き上げます。学校の進度を待たずに先へ進めるのも、講座の役割です。

途中でついていけなくなったらどうなりますか?

確認テストに合格しないと次に進めない仕組みなので、分からないまま先へ流れることはありません。止まっている生徒には担任が声をかけます。講座のレベル自体が合っていない場合は、組み直すこともできます。

どの講座が必要かは、面談で決めます

模試や定期テストの結果をお持ちいただければ、今の位置と、志望校まであと何が必要かをその場でお話しします。

講座はその後で決めれば大丈夫です。まずは一度、話を聞きに来てください。

ご案内中のイベント

東進衛星予備校 館山校で、ただいまご案内しているイベントです。