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AI活用&IT授業

目次

一番伝わる表現を追求しています

受験生の目線を再現する書画カメラ

現代文では文章を読みながら、どことどこを結びつけて考えるかが大事。回答をしている受験生の目線で解説をすることが大事だと考え、書画カメラでの映像を作っています。

立体を表現するスライド

数学の中でも空間図形、立体では、奥行きのある3次元の表現が重要。スライドを作り解説をしています。

ネイティブ講師+日本人講師の背景には電子黒板が。

英語はネイティブ講師との掛け合いで、飽きさせない授業を提供。ネイティブ講師一人だと日本人には伝わらない部分は日本人講師が解説。NHKえいごであそぼに出演し、現役のお笑い芸人でもある講師と、日本の英語講師でもトップクラスの知名度のある安河内先生というゴールデンコンビ。

授業の動画としてのわかりやすさに特化して、長年映像授業、IT授業に取り組んできた東進だからこその講師の質・量、講座の数、編集の腕があります。

AI活用

模試や過去問で弱点を発見して、その弱点を潰す。✗を◯に変える。勉強で一番大事なのは底です。ただし、弱点を潰すためのちょうどいい参考書・問題集を探すのって大変なんです。例えば、自由英作文が志望校にでるとします。だから自由英作文だけやりたい。しかも添削してもらいながら。

そのときに壁が2つあります。自由英作文だけの問題集がなかなかないので、いろんな大学の過去問を用意しなければなりません。1大学の赤本に1年に1個自由英作文があるとして、5年分のっていも5題しかない。・・・どれだけ赤本を用意すればいいんだ、という話になってしまいます。

また添削をしてくれる人を見つけるのが大変です。学校の先生にお願いできればいいですが、自由英作文の添削を頼んだことありますか?なかなか返ってこなかったり、1度や2度ならやってくれますが、添削受けたものを再提出して、30回、40回となるとなかなか対応してくれません。

東進なら、模試の過去の結果から自分の弱点を見つけてくれて、それに近しい類題を提案してくれるAI演習の講座があります。しかも、解説の動画までついてきます。東進の過去の講座から、その問題を理解するのに必要な部分のショート動画を自動提案してくれます。

体験して、雰囲気を知る

東進の授業の質の高さ、クラスで勉強する雰囲気、高速マスターで本当に単語が覚えられるのか、実際に体験してみませんか?体験授業は無料です。

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