志作文コンクール、一次審査通過者に館山校から1名選出されました!

大学受験のその先を考える絶好の機会
東進ハイスクール、東進衛星予備校が主催をしている「2025年第6回 東進志作文コンクール」 。
将来どんな人生を送っていきたいか一人ひとりの「志」を1200文字以上で綴るものです。
今年は館山校からもたくさんの生徒が応募してくれました。
館山校の六くんが一次審査突破!(2万人中50名)
そしてなんと!!
安房高1年生の鷹巣六くんが、全国各地から応募した東進生2万人の中から上位50名に選出されました!

入賞した六くんの作文
六くんの作文はこちらです。




東進主催の志作文コンクールについて、詳しくはこちらをご覧ください。
鷹巣くんは、このあと6月15日に行われる二次選考に進みます。
是非精いっぱい頑張ってほしいです!
ちなみに、今年の館山校からの応募率はなんと80%以上でした。
受講や日頃の勉強と並行して、想いを込めて取り組んでくれたと思います。
将来の自分を想像して文章を書くということは、まさに自分自身を見つめ直すことそのもの。
「こうなりたい、こう生きたい」を可視化するという貴重な機会だったのではないでしょうか?

追記:六くん、全国8位になりました!
二次審査が終了し、なんと六くん全国で8位(2万人中)になりました。副賞としてMacBookをゲット。これからの成長に役立ててほしいなと思います!

丸一日掛けてのディスカッション、二次の作文は大変でした!選ばれた全国の50人とZoomでつながり、お題を与えられてディスカッション。こんなにも全国の生徒はレベルが高いのかと肌で感じました。
坂本・小池も横にいて聞いていましたが高校生でこんなこと考えてるの?と驚くような発言もしばしば。六くんも同年代のお言葉に刺激を受けたことでしょう。
志作文は毎年開催されていて、入賞することも素晴らしいことなのですが、何より自分は何のために勉強しているんだろう、将来どうなりたいんだろうというのをじっくりと考える良い機会だと思います。また、どんどんチャレンジしていきましょう。
