館山市で高卒生（浪人生）向けの予備校をお探しの方へ

高卒生も東進でしっかり勉強が可能。館山校の校長小池も浪人経験者。都内で浪人した小池は300万円※予備校の費用100万円＋生活費200万円かかりました。当時は東京にいかないと一流講師の授業をうけられませんでした。

しかし、館山に住みながらもトップ講師の授業を受けられる。情報も入る。いい時代になりました。浪人の1年は人生最大の努力をしたと思います。浪人の1年をプラスにできると思います。一緒に頑張っていきましょう。

浪人生のスケジュールイメージ

【例1】朝9時に登校、現役生と会わない時間帯に終了したい

9:00	登校
9:00～10:30	1コマ目
10:35～12:05	2コマ目
12:00～12:40	昼休憩 東進内で食事も可能。外にいってもOK。レンジがあります。コンビニも近いです。
12:40～14:20	3コマ目

現役生のいない時間帯に全てを完結することも可能。でも私服で来る子も多いですし、現役生と浪人生という区別をする感覚はあまりありません。仲良くなれるケースが多いと思います。

【例2】超朝方。午前中に終わらせる。

スケジュールはかなり柔軟に組むことができます。朝6時から夜11時まで時間割を組むことができますので、夜型の人は13時～17時で毎日来校することも可能です。

【例3】夜型。昼登校～夜まで勉強。

12:00	登校
12:00～13:30	1コマ目
13:35～15:05	2コマ目
15:10～16:40	3コマ目
16:40～19:00	自習 参考書を使って演習

あくまで例です。朝6時～夜11時までの間で自由なスケジュールを組むことができます。

【例4】自宅受講を中心にやりたい

自宅で集中してできる場合に限られますが、自宅受講を中心にやることも可能。週1のチームミーティングや、月1程度の模試がありますので、そこで館山校にいらしてください。

東進衛生予備校 館山校で浪人するメリット

365日オープン、朝6時～夜11時まで営業してる校舎が使い放題

いつ来ても開いている安心感。午前中に登校して勉強すれば、生活リズムが作れる。現役生と顔をあわせたくない人は、合わせないで9時～15時に通うなどの方法もとれます。超朝方の人は朝6時～12時の午前のみ登校も可能。時間は自由自在です。

同じ目標を持つ仲間ができる

一番つらいのは友人がいなくて孤独になること。東進のスタッフや浪人仲間 現役生の高校生たちとのつながりも生まれます。難関大学を目指している生徒たちは、浪人の価値も理解しています。安心して飛び込んできてください。

週1のチームミーティング

成績や目標が近い生徒たちを集めて、6名程度のチームを作り、週1でミーティング。翌週の勉強計画を立てたり、大学の問題を時間をはかって一緒にといたり。自然と輪ができてきます。

全科目受講できる

英語・数学だけでなく、合否を分ける社会・理科・国語なども全て受講可能。（申し込みをすればの話ですが。）特に理社は浪人生が有利。現役時に大きく流れをつかんでいるので、勉強しやすいところです。

大手のネットワークを活かした最新情報

昨年の傾向を捉えた最新の対策が可能。授業内でもガイドがありますし、情報提供の場も用意します。

校舎長 坂本のホームルームでは、理系の新高3生たちを集めて、理系の大変さ。どのように攻略していくかを説きました。坂本は理系で、小池は文型です。

模試なども東進衛星予備校館山校だけで完結

模試も館山校ですべて受験可能です。都内で浪人するのと同じ講師・同じ授業・同じ情報が手に入ります。自宅ぐらしで生活費を抑えながらも、都内の予備校に負けない環境で浪人できます。受験に必要なものが全てここで完結します。

学費

年間60万円～80万円程度

選ぶ講座で変わってきます。料金の詳細はこちら

よくあるご質問

現役生と同じ時間になりませんか？

現役生の登校は16時以降が中心です。高卒生は朝～夕方が中心になるので平日はほぼ時間が重なることはありません。

浪人生の生活スタイルは崩れませんか？

崩れがちです。だから、毎日登校時間を担任と約束して、決まった時間に来るようにしたほうがいいです。

小池の体験としても、予備校に通っていなかったら生活リズムが崩れて、勉強どころではなかったと思います。毎日決まった時間に登校する場所があることは、とても重要なことだと思います。

休日はありますか？

ありません。館山校は365日、朝6時～夜23時まで営業しています。

いつでもご利用可能です。

昼食を食べる場所はありますか？

はい、あります。飲食自由ですので、自由にご利用ください。コンビニなどに買いに行くのも自由です。

自習はできますか？

もちろんです。講座を受けるだけでは、合格できません。演習が重要です。東進の演習講座を利用いただいても、参考書による自習もどちらも大歓迎です。