館山駅前に高校生が作る「みんなの居場所」。サードプレイスお名前総選挙&看板作りを開催しました!

1月24日、東進衛星予備校 館山校の生徒たち(あわSDH部)が中心となり、館山駅前のサードプレイスを作るプロジェクトの一環として「スパークデイ」内でのイベントを開催しました。
今回実施したのは以下の3点です。
- サードプレイスのお名前総選挙(プレゼン&投票)
- みんなの看板作り(想いを込めたアート制作)
- アイデアボード(あったら嬉しいものをヒアリング)
高校生たちが自ら考え、地域の方々を巻き込んで「居場所」を作り上げていくプロセスは、まさに主体的な学びそのものです。当日の様子を詳しくレポートします。
1. 熱戦!サードプレイスお名前総選挙

「みんなが気軽に集まれる場所」には、親しまれる名前が必要です。そこで、プロジェクトメンバーである高校生たちが自らネーミング候補を出し合い、来場者に向けてプレゼンテーションを行いました。
ただ名前を並べるだけでなく、「なぜその名前にしたいのか」「どんな場所にしたいのか」を熱く語る姿が印象的でした。
- プレゼンテーション: 生徒一人ひとりがマイクを握り、コンセプトを説明。
- 投票タイム: 子供から大人まで、共感した名前にシールを貼って投票。
最も人気を集めた名前が、この場所の正式名称として採用されます。自分たちが考えた名前が、館山の地図に刻まれるかもしれない。そんなワクワク感が会場を包んでいました。
2. 想いを描く!手作りの看板制作

「つながり」や「温かさ」を表現するために、真っ白な大きな布にみんなで絵を描き、看板を手作りしました。
写真にもある通り、高校生も小さなお子さんも一緒になって、床に広げた布に向かい合いました。絵の具だらけになりがらも、楽しそうに筆を走らせる姿は、まさにこの場所が目指す「世代を超えた交流」を象徴しているようでした。
完成した看板は、サードプレイスの顔として掲げられる予定です。既製品にはない、手作りならではの温もりが、訪れる人を迎えてくれるはずです。
3. みんなの声で作る「アイデアボード」

「サードプレイスにあったら嬉しいもの」を自由に書き込んでもらうアイデアボードも設置しました。
- 「雑談のできる大きなテーブルがほしい!」
- 「みんなでボードゲームしたい」
- 「相席カフェ(男女・若者・大人)」
- 「ボウリング(!?)」
など、ユニークで夢のある意見がたくさん集まりました。一方的に場所を提供するのではなく、**「みんなで欲しい場所を作っていく」**というプロセスを大切にしています。
【考察】地域と育つ、高校生のプロジェクト
今回のイベントを通じて感じたのは、生徒たちの圧倒的な成長です。
学校や予備校の勉強だけでは得られない「答えのない問い」に挑み、地域の人を巻き込んで形にしていく。これこそが、これからの時代に求められる力ではないでしょうか。
館山駅東口のビル(旧房州ビル2号館4階)での活動は、3月末まで不定期で開催される予定です。 4月以降の継続も模索中とのこと。高校生たちのこの小さな革命が、館山という街をどう変えていくのか。私たち大人も、彼らの「本気」を全力で応援していきたいと思います。


Yahooニュースに掲載されました!
今回の取り組みがヤフーニュースにも掲載されました。


