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館山校 スタッフ 伊介麻央(いかい まお)のご紹介

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自己紹介

館山生まれ、館山育ち、地元をこよなく愛する伊介麻央(いかい まお)と申します。現在は、小さな会社の経営と並行して、飲食店、小学校での勤務やWEBライターとしても活動しています。

大学時代に出会った「ダブルダッチ」というスポーツに魅了され、千葉県ダブルダッチ協会の南房総支部長も務めています(現在はJJRU千葉支部)。

安房高校を卒業後、一度は地元を離れ、大学生活と社会人生活を送りましたが、2019年に館山に戻ってきました。

高校時代は、都会のキラキラした生活に憧れ、「早くここを出たい。そして、いつか地元で貢献できる仕事がしたい」と漠然と考えていました。

その中で特に当時は「早く都会へ」という想いが強く、それが受験勉強の大きな原動力になったのだと思います。

国立大学現役合格を目指した受験勉強は、決して楽な道のりではありませんでした。模試の結果に落胆したり、サボりたくなったりと、辛い思い出もいくつかあります。しかし、それ以上に、高校生活、部活、地元のお祭り、豊かな自然に囲まれた日々は、本当に楽しいものでした。

楽しいことが多かったからか、勉強と部活、遊びの記憶がほどよく混ざり合い、「一度きりの人生を楽しもう」と、自然と感じていたように思います。

将来の夢は漠然としていましたが、「なぜ勉強するのか?」という問いには、「人生の選択肢を広げるため」という明確な答えを持っていました。

そう考えると、何事も前向きに捉えることができ、受験勉強も最後まで乗り越えられました。

知らないことを知る喜び、できなかったことができるようになる喜び。

そんな喜びを分かち合いながら、皆さんの夢の実現をサポートさせていただければ幸いです。

地元安房高校の出身で、AO入試(現在の総合型選抜)で千葉大に合格したまおさん。評定平均は4.8あったそう。評定の取り方、総合型選抜の攻略法、国立文系の大学生活に詳しいことが強みです!

東進 館山校のスタッフ

小池哲平 館山校オーナー

安房高学年ブービーから、予備校に通い、早稲田、慶応、上智に逆転合格。慶応経済→リクルート→学習塾ランゲージ・ラボラトリー。予備校の授業を、館山の地に届けたく東進に加盟。
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坂本慶介 館山校校舎長

東進ハイスクール大井町校に生徒として2年通い、芝浦工大(情報)に合格。その後スタッフとして東進大井町校で2年間勤務。教え子を東大合格に導く。2024年より東進館山校の校舎長に就任。
<坂本について詳しく見る>

伊介麻央(いかいまお) 担任

安房高から、総合型選抜で千葉大に合格。評定4.8、評定の取り方、総合型選抜の攻略法、国立文系ってこんな感じを伝えられる頼れるお姉さん。
<伊介について詳しく見る>

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