料金

2025年3月までに
ユニット4＋1での入会がおすすめ

（すべて税込）

例) ユニット4であれば通期講座3講座を自由に選択可能。

• 新規入会の場合、入学金がかかります。（継続の場合はかかりません。）
• 自習室無料（朝6時～夜11時、365日オープン）
• 通期1講座は22コマ程度。講座よって20～26講座まで幅があります。3講座であれば（90分授業＋10分の確認テスト）×66コマ＝6600分＝110時間相当。
• 模試は年間費用となり、1年間受け放題になります。外部で自費で受験すると模試は1回6,000円程度かかりますので、わずか12,650円で受け放題になるのはかなりお得だと思います。高1は模試を年6回程度うけると思います。
• 支払い方法は、年間分の一括払いになります。月額換算は(受講料＋担任指導費)÷12で計算しています。他塾と比較するときに月額が比較しやすいと思いますので参考値として出しています。月払いを希望であれば金利がかかってしまいますがローンを組むことも可能です。

ランゲージ・ラボラトリーに通う生徒の特別プラン（中3→新高1のみ）

1講座77,000円→19,800円の割引価格で追加できます。(3/30申し込み〆切)

（すべて税込）

授業の雰囲気　時間割

• 上記は例ですので、ユニット5以上に＋1をすることも可能です。
• キャンペーン価格で追加できる講座は、以下の中からお選びください。

詳細の学費規定（高1）＞

ユニット4＋1の受講事例

(すべて税込）

• 新規入会の場合、入学金がかかります。（継続の場合はかかりません。）
• 自習室無料（朝6時～夜11時、365日オープン）
• 私立志望者はユニット5、国立志望者はユニット6がおすすめです。（国立の方が科目が多いため。）もちろん、あくまでおすすめというだけですので、増やしたり、減らしたりも可能です。
• 高2はユニット3がなくなり、ユニット4からになります。
• 通期1講座は22コマ程度。講座よって20～26講座まで幅があります。3講座であれば（90分授業＋10分の確認テスト）×66コマ＝6600分＝110時間相当。
• 模試は年間費用となり、1年間受け放題になります。外部で自費で受験すると模試は1回6,000円程度かかりますので、わずか12,650円で受け放題になるのはかなりお得だと思います。高1は模試を年6回程度うけると思います。
• 支払い方法は、年間分の一括払いになります。月額換算は(受講料＋担任指導費)÷12で計算しています。他塾と比較するときに月額が比較しやすいと思いますので参考値として出しています。月払いを希望であれば金利がかかってしまいますがローンを組むことも可能です。

詳細の学費規定（高2）＞

高3生・高卒生

通期講座 （高2の11月～高3の6月の受講を想定）

（すべて税込）

※東進ルールにより、高卒生のプレミアムユニット適用はできません。12講座以上の場合は、通期講座を1講座77,000円で追加いただく形になります。

• 新規入会の場合、入学金がかかります。（継続の場合はかかりません。）
• 自習室無料（朝6時～夜11時、365日オープン）
• 通期1講座は22コマ程度。講座よって20～26講座まで幅があります。3講座であれば（90分授業＋10分の確認テスト）×66コマ＝6600分＝110時間相当。
• 模試は年間費用となり、1年間受け放題になります。外部で自費で受験すると模試は1回6,000円程度かかりますので、わずか12,650円で受け放題になるのはかなりお得だと思います。高1は模試を年6回程度うけると思います。
• 支払い方法は、年間分の一括払いになります。月額換算は(受講料＋担任指導費)÷12で計算しています。他塾と比較するときに月額が比較しやすいと思いますので参考値として出しています。月払いを希望であれば金利がかかってしまいますがローンを組むことも可能です。

詳細の学費規定（高3）＞

過去問演習講座（高3の7-8月の受講を想定）

各大学ごとの過去問演習をおこないます。

模試の偏差値が良くて、判定が良くても落ちる生徒がいます。逆に判定が悪いのにうかる生徒がいます。その差は何でしょうか。志望大学の対策を十分にしたかどうかです。夏に過去問をやることで、秋冬に自分の足りない点を補強する猶予を設けているのです。

過去問演習は大変です。問題が難しいので。しかも配点がのっていないし、記述問題が丸かどうかの採点に自分で過去問演習をやっている生徒は悩んでいます。解いて赤本の解説を読んでも理解ができない。それらを解消するのがこの講座です。

志望大学の10年分の過去問演習（全教科）
38,500～104,500円（税込）

過去問演習講座の詳細＞

単元ジャンル別演習（AI演習）高3の9～12月

9月から行う。苦手克服を目的とした個別演習プログラム。AIが優先順位をつけて演習問題を示します。学習者の学習履歴と志望校の傾向をかけあわせて、優先順位順に演習をする講座。

全教科で
140,800円（税込）

単元ジャンル演習セット（単元ジャンル演習＋第一志望校対策演習）

243,100円（税込）

AI演習（単元ジャンル別演習）の詳細＞

第一志望校対策演習（AI演習）高3の11～12月

11月から開始します。受験勉強の総仕上げとして、志望大学・学部ごとの出題形式に似た問題を他の大学の過去問からAIが分析して提供してくれる演習プログラム。

詳細＞

単元ジャンルと第一志望校対策演習の違いはなんですか？どちらもAI演習のようですが。

単ジャンは志望校と自分の成績の両方のデータから、第一志望校対策演習は第一志望校のデータのみから演習を行います。第一志望校対策演習は、第一志望校の問題傾向や形式に対応するための演習で、傾向と対策のアドバイスシートなどがついてきます。第一志望校対策演習は、二次過去問を5年分、単元ジャンル別演習を50%達成した生徒が取り組める特別なコンテンツです。第一志望校対策演習の講座登録が行われているか、合格設計図作成システムで承認済の志望校が第一志望校対策演習の対象かどうか、必勝必達演習セットの完全修得数が50%以上かどうか、などの条件を満たした翌日から利用可能になります。

高3の1年間の受講例

例）ユニット7(594,000円)＋過去問演習(104,500円)＋単元ジャンル別演習(140,800円)＝839,3000円

ユニット7はインプットのための講座。こちらを高3の6末までに終わらせるのが理想。過去問演習は7、8月、9月からは志望校に合わせた勉強を単元ジャンル別演習で行い志望校に最適化。過去問演習、単元ジャンルをやらないという選択肢ももちろんあります。その場合はユニット7の594,000円になります。ユニットも自由に選べます。

担任指導費と模試は外すことができず必須となります。