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東大合格は東進

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東大合格者アンケート回答者の59.2%が東進生

サンデー毎日2023年4月9日号に、東大合格者実名アンケートが掲載され、東進生も名を連ねました。アンケート項目の質問①「大学受験で利用した予備校、塾」の回答に、東進と書いてくれた合格者をカウントしたところ、全掲載者784人中464人(59.2%)が東進生でした。40%以上が東進生だった都道府県は以下の通りです。

実名アンケートの意味

東大に合格した生徒は色んな塾・予備校のサービスを利用しています。例えば、模試はK、講習会でS、でもメインで利用したのは東進だとしたら、アンケートにはおそらく東進と答えるでしょう。

つまり、一部利用したのではなく、メインで利用したのがどこだったか、という本当の合格実績となるのが実名アンケートの意義だと思います。

しかも東進調べではなく、サンデー毎日という外部の情報誌がとったアンケートの結果!信頼度が高いと感じます。

東進生、全国平均を90.8上回る

下のグラフは、これまで実施された大学入学共通テストの文系5教科7科目(900点満点)の東進生の平均点を全国平均(東進推定)と比較したものです。共通テストの難易度は毎年変化しており経年で単純に比較することはできませんが、各年の平均点の差を見ると、共通テスト初年度の2021年は80.1点だった差が、4年目となる2024年は90.8点へと広がっています。

 東進では、共通テスト初年度から「過去問演習講座 大学入学共通テスト対策」を開講、年に6回の「共通テスト本番レベル模試(うち2回は全国統一高校生テスト)」を実施するなど、多くの演習機会を提供しています。さらに、2024年2月18日(日)に実施した「共通テスト本番レベル模試」はすでに新課程に完全対応し、「情報Ⅰ」も出題しています。
 共通テストは、国公立大学の第一段階選抜のほか、多くの私大でも合否判定に利用される重要なテストです。東進コンテンツの進化と東進生の努力が、平均点の圧倒的な差と日本一の現役合格実績を生み出しています。

全国平均:東進生を除く現役生の平均

館山で東大を狙うなら東進

東大合格者が絶賛する授業が東進にはあります。東大対策専門の英語、数学、国語、社会、理科の授業があるのは、館山では東進だけ。

東大合格者の実名アンケートで、東進のシェアは59.2%(サンデー毎日調べ) 圧倒的シェアを誇っています。

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