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館山の高校生が、京都で学会発表しました。

学会アイキャッチ

こんにちは、東進衛星予備校 館山校の坂本です。

先日、館山校の生徒たちが京都で全国学会に登壇してきました!!

……え、高校生が学会発表?って思いますよね。そうなんです、すごいんです!笑

目次

亀田ファミリークリニックの先生と、一緒に動いてきた

東進館山校では、亀田ファミリークリニック館山の医師と連携した地域活動に取り組んでいます。

テーマは「居場所づくり」。

学校でも家でもない、気軽に立ち寄れる場所が館山にないよね——そんな課題意識から、高校生たちが自分たちでアイデアを出し合い、地域の人たちと一緒に作り上げてきたプロジェクトです(our park ~安房パーク~)。

その活動の成果を、なんと全国の医療関係者が集まる学会で発表してきました。

館山のサードプレイス「our park」ができるまで

きっかけは、医師からの1本の講義

活動のスタートは2025年の夏。毎年、中学の塾であるランゲージ・ラボラトリーが亀田ファミリークリニックとプロジェクトを開いているのですが、今年から東進館山校も実施!

今回のテーマは「サードプレイス(第3の居場所)と、健康」。それを館山という地域にどう落とし込もうか、希望した生徒が主体となって動いてきました。

亀田ファミリークリニック講義
亀田ファミリークリニック講義

名前は、地域のみんなで決めた

居場所の名前も、高校生だけで決めるのではなく地域の人に投票してもらう方式を選びました。駅前のイベントでプレゼンし、インスタグラムでも投票を呼びかけ。選ばれたのが「our park ~安房パーク~」。2026年2月、いよいよグランドオープンを迎えました。

OurPark2

毎回、いろんな人が集まってくれる

たこ焼きパーティー、ボードゲーム大会、縁日イベント……毎回テーマを変えながら、週末に不定期で開催しています。子どもから高齢者まで、館山だけでなく南房総からも来てくれる人がいて、世代を越えたつながりが少しずつ生まれています。

地域の方々との交流
地域の方々との交流している様子

イベントが終わったら、みんなでミーティング

毎回のイベント後には、生徒たちが主体となって振り返りミーティングを行います。「次はこうしたい」「あの来場者の反応が良かった」——自分たちで課題を出し合い、次のイベントに活かしていく。そのPDCAのサイクルも、大事な学びになっています。

亀田ファミリークリニック打ち合わせの様子2
打ち合わせの様子

京都の学会で、堂々と発表

発表したのは、安房高校・木更津高校・志学館高校の生徒たち。引率・共同発表者として亀田ファミリークリニックの先生方も一緒でした。

学会発表の様子2
学会発表の様子
SDH学会発表
発表お疲れ様でした!!

「高校生が地域の課題を見つけて、解決に向けて動いた」——そのプロセスが、医療・福祉の専門家たちの前で評価される場に立てたこと、本当にすごいことだと思います。

ちなみに学会の名前は「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」。プライマリ・ケアとは、地域に根ざした総合的な医療のこと。そういった専門家たちに、館山の高校生の活動が認められた、ということです。

校舎長 坂本

自分は大学のときに学会発表を経験していません。それなのに高校生で経験できるなんて、素晴らしい!

「勉強だけじゃない」東進館山校

東進といえば大学受験の塾ですが、館山校ではこういった地域と連携した本物の経験もできる場所です。

受験勉強はもちろん大切。でもそれだけじゃない——地域の大人たちとチームを組んで動いた経験は、大学に入ってからも、社会に出てからも、絶対に生きてくる財産になると思っています。

そして、こういった活動は総合型選抜(旧AO入試)にも直結します。総合型選抜では、学力だけでなく「あなたは何をしてきた人ですか?」が問われます。地域課題に向き合い、医師と協働し、全国学会で発表した——これ以上ない実績です。

気になった方は、こちらのサイトもぜひ覗いてみてください。


館山校の活動が気になった方は、ぜひ一度遊びに来てください!

学会アイキャッチ

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この記事を書いた人

坂本慶介のアバター 坂本慶介 東進衛星予備校 館山校 校長

東進大井町校の元生徒であり、大学生時代には担任として3年間、東大を含む難関大合格実績を多数積み上げた「東進のプロ」。現在は館山校の校舎長を務める傍ら、映像ディレクターや海士としての顔も持つ。この異色のキャリアを活かし、単なる受験指導に留まらない「社会で生き抜くためのリアルな視点」を生徒に伝えている。

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