高2の夏休みは後半が勝負。今つけたい「勉強体力」【館山の塾・予備校】

こんにちは、東進衛星予備校 館山校の坂本です。夏休みも折り返しを過ぎました。館山の高2生のみなさん、ここまでどれくらい勉強できましたか。
今日は、残り半分の夏休みの話です。実はここからの過ごし方で、受験生になったときのスタートラインが決まります。
高2の夏休みは、後半の過ごし方で決まる
先に結論です。この夏の残りをどれくらい追い込めるかで、これからの長期休みの「姿勢」が決まります。
冬休み。高校入試の時期に学校が休みになる、入試休み。春休み。そして1年後、受験生として迎える来年の夏休み。長期休みは、全部つながっています。
夏に流された人は、冬も同じように流されます。逆に、この後半で踏ん張れた人は、次の休みも同じように動けます。体が動き方を覚えているからです。
いきなり1日15時間は、できない
来年の夏、受験生は1日15時間勉強します。館山校でも、高3生にはそう伝えています。

でも、いきなり15時間はできません。がんばれたとしても、3日で終わります。3日坊主の受験生になってしまうのです。
部活で考えてみてください。しばらく休んでいた人が、いきなり試合にフル出場はできませんよね。久しぶりに運動した次の日、筋肉痛で動けなくなる。あれと同じことが、勉強でも起きます。
校舎長 坂本3日で終わるのは、意志が弱いからではありません。勉強の体力が、まだないだけです。
「勉強体力」は、長期休みにしかつけられない
長い時間、机に向かい続けられる力。集中が切れても、また戻ってこられる力。私はこれを「勉強体力」と呼んでいます。
この体力は、学校がある時期にはなかなか鍛えられません。授業と部活で、1日が終わってしまうからです。まとまった時間が取れる長期休みが、ほぼ唯一のチャンスです。
だから、残り半分の夏でやってほしいことはシンプルです。毎日、同じ時間に机に向かう。慣れてきたら、昨日より30分だけ長く座る。これだけです。
途中で集中が切れても大丈夫です。やめてしまった日があっても、翌日また同じ時間に座れば、それは続いています。完璧にやらなくて大丈夫です。
1日に何時間やればいいかの目安は、ホームルームで話した内容をこちらにまとめています。


来年の夏は、量だけでなく質も必要
もうひとつ、大事な話があります。来年の夏、受験生がやるのは過去問演習と、弱点を埋める演習です。
そのとき英語と数学の基礎が終わっていないと、どうなるか。15時間座れても、「何をやればいいか分からない時間」が増えます。量はあるのに、質が上がらない状態です。
3年生の夏休みは、量だけでなく質も上がった状態でスタートを切る必要があります。そのための準備が、高2の今の基礎固めです。
目標の目安が欲しい人は、先輩たちの「1年前の得点」を見てください。難関国立大に受かった先輩が、ちょうど今のみなさんと同じ時期に何点だったか。実際のデータです。

残り半分、館山校も一緒に走ります
とはいえ、家だとどうしても座れない人もいると思います。その場合は、環境を変えるのが一番早いです。
東進館山校は、夏休み中も朝から開いています。周りが勉強している場所に身を置くと、勉強体力は思ったより早くつきます。
8月23日には共通テスト本番レベル模試もあります。高2生も受験できます。夏の締めくくりに、いまの力を測ってみてください。
ご案内中のイベント
東進衛星予備校 館山校で、ただいまご案内しているイベントです。

館山で塾を探している高2生・保護者の方は、塾選びの基準をまとめたこちらの記事もどうぞ。

よくある質問
- 夏休みの前半、部活でほとんど勉強できませんでした。もう遅いですか?
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遅くありません。残り半分あれば、勉強体力は十分つけられます。大事なのは、今日始めることです。まずは今日、2時間だけ机に座ってみてください。
- 何から手をつければいいですか?
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英語と数学の基礎からです。英単語と、夏前までに習った範囲の復習を優先してください。新しいことを始めるより、今までの抜けを埋めるほうが先です。
- 勉強体力がついたかどうかは、どこで分かりますか?
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時間の長さより、「毎日続いているか」で判断してください。同じ時間に机に向かう日が1週間続いたら、30分ずつ伸ばしていく。それが苦にならなくなってきたら、体力がついてきた証拠です。

