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館山の高校1年生でも、共通テストは“現実的に”戦える話

館山の高校1年生でも共通テストは戦える

まず、東進館山校の共通テスト(英語リーディング)の結果をご覧ください。

順位名前高校学年得点
1位K.R.翔凜高295点
2位H.S.鴨川令徳高294点
3位O.R.翔凜高280点
4位M.S.木更津高276点
5位I.H.翔凜高274点
6位T.S.木更津高172点
7位S.Y.木更津高272点
8位I.F.安房高高271点
9位M.A.木更津高169点
10位O.H.翔凜高267点
11位S.K.志学館高166点
12位Y.E.志学館高164点
13位K.T.志学館高164点
14位U.Y.安房高高164点
15位S.R.志学館高160点
16位S.S.安房高高159点
17位Y.S.志学館高156点
18位T.Y.安房高高255点
19位K.R.安房高高153点
20位N.M.安房高高151点
21位K.M.安房高高250点

共通テストは受験生の平均点が60点くらいになるよう、作られています。それを考慮すると、高校1年生が50点取れていたら上出来です。60点取れてたら、1年生にもかかわらず、既に受験生とも十分戦えるとみなしていいでしょう。

この結果は、特別な才能のある生徒だけが出したものではありません。正しい順番で、必要なことを、必要な量だけやった結果です。

そして実は、館山の高校1年生であっても、共通テストで戦えるレベルに到達することは、十分に現実的です。

目次

なぜ「高1=まだ早い」と思ってしまうのか

「共通テストはまだ先の話ですよね。」

高校1年生の保護者の方、生徒と話していると、ほぼ必ずこの言葉を聞きます。確かに、学校の授業もまだ基礎段階で、受験を強く意識する時期ではないかもしれません。

ただ、ここで一つ知っておいてほしい事実があります。

共通テストは、高校3年生になってから考え始める試験ではありません。準備に時間がかかる科目ほど、「まだ早い」という思い込みが、後になって大きな差になります。

共通テスト英語が難しく感じる本当の理由

数学は、授業が進むにつれて「ついていけていれば」ある程度は力がついていきます。一方で、英語は違います。授業を受けているだけでは、ほとんどの生徒は伸びません。

理由はシンプルです。英語は、授業とは別に「単語」を自分でやらなければいけない科目だからです。

ここでよく聞くのが、「同じ英単語なのに、難しく感じるものと簡単に感じるものがある」という感覚です。では、なぜ同じ単語なのに難易度の差を感じるのでしょうか。

色々ありますが、ひとつは、日本語として馴染みのない単語だから難しく感じる、というケースです。

「単語が難しい」のではなく「馴染みがない」だけ

共通テスト英語を象徴する例を見てみましょう。これは、今年の共通テストに実際に出題された英文です。

Of those who responded, a large majority (82%) said that they felt safe in campus accommodation.

この文を見て、「難しい」と感じる生徒は少なくありません。ただし、文構造自体は決して複雑ではありません。つまずきやすいポイントは、accommodation という単語です。

accommodation の意味は「宿泊施設」。単語帳で見ると難しそうに感じるかもしれませんが、実際には「馴染みがない」だけの単語です。一度意味を知ってしまえば、特別な語彙ではありません。

それでも、知らない状態で文に出てくると、「この英文は難しい」「英語が苦手だ」という感覚につながってしまいます。

共通テスト英語で問われているのは、難解な単語力ではありません。その単語を見たことがあるかどうか、そして意味を即座に処理できるかどうかです。

実際、共通テストに出てくる英単語の多くは、難関大学向けの専門語彙ではなく、「知っていれば問題なく読めるが、知らないと一気に読めなくなる」タイプの語彙です。

英語が苦手に感じる原因は、才能ではなく、こうした語彙が未処理のまま残っていることにあります。

英単語学習でやりがちな、もったいない勉強

英単語が苦手な生徒ほど、実は同じ失敗をしています。それは、「知っている単語を何度も繰り返してしまう」ということです。

単語帳を最初から順番に眺め、「これは知ってる」「これは見たことある」と確認して終わる。一方で、本当にわかっていない単語は、曖昧なまま放置されます。

これでは、どれだけ時間をかけても「できない人」のままです。英語は、時が経っても自然にできるようにはなりません。やる人は伸び、やらない人はずっとできない。ただそれだけです。

よくない単語の覚え方
よくない単語の覚え方

高速基礎マスターが英語学習を変える理由

東進のコンテンツの一つである「高速基礎マスター」は、この問題を構造的に解決します。最大の特徴は、自分の苦手な語彙だけを集中的に学習できる点です。

  • 知っている単語は省かれる
  • 知らない単語だけが繰り返し出てくる
  • 正解できるまで、徹底的に演習できる

つまり、「やるべき単語」から逃げられない仕組みです。共通テストレベルを想定して選定された語彙を、感覚ではなくデータで管理しながら進めていきます。

英単語学習を「気合」ではなく、「設計された作業」に変える。それが高速基礎マスターです。

高速基礎マスターイメージイラスト
高速基礎マスターは知らない単語のみ繰り返し表示される

「市販の単語帳でいいのでは?」への答え

ここで、「ターゲット1900など、市販の英単語帳でいいのでは?」という声もありそうです。たしかに、市販の単語帳は網羅的に学習するという点では、決して悪いものではありません。

ただ、実際の学習現場を見ていると、どうしても限界があります。

例えば、多くの高校で行われている週1回の英単語テスト。範囲は50語前後というケースがほとんどです。語彙力を一気に引き上げるには、圧倒的に量が足りません。

さらに、市販の単語帳で起こりがちなのが、「知っている単語も、知らない単語も、同じように繰り返してしまう」という問題です。結果として、本当に必要な単語に割く時間が減ってしまいます。

高速基礎マスターは、この点が決定的に違います。1日200語、300語という単位で演習し、できない単語だけが繰り返し出題される仕組みになっています。「少しずつ覚える」のではなく、「短期間で一気に触れ、繰り返し、定着させる」。これが高速基礎マスターの設計思想です。

英単語は、週に50語ずつ積み上げていくものではありません。一度、集中的にやり切ったかどうかで、その後の伸びが大きく変わります。

館山の中学生も既に受験勉強を始めています

「高校に入ってからでいいのでは?」そう思う方もいるかもしれません。ですが実際には、母体塾であるランゲージ・ラボラトリーでは、すでに高校が決まった中3生の中にも、英単語学習を始めている生徒がいます。

東進中学ネット
東進を始めている中学生

共通テストレベルを選定した1800語を終えた生徒もいます。最初は「難しい」「多すぎる」と嘆いていました。それでも、やればできる。そして一度終わらせた生徒は、確実に英語への抵抗感が変わります。

単語に、早い・遅いはありません。やらない人は、いつまでもできません。やる人は、ずっと伸び続けます。

東進館山 – 無料面談のご案内

高校1年生の今は、まだ修正がいくらでも効く時期です。「英語が苦手」「何から始めればいいかわからない」「家での学習が続かない」といった悩みは、珍しいものではありません。

無料面談では、今の学力で共通テストまでに何が可能か、英語はどこから手をつけるべきか、高速基礎マスターをどう使うべきかを、具体的にお話しします。

現状を整理し、今後の選択肢を考える場として、必要に応じてご相談いただければと思います。

館山の高校1年生でも共通テストは戦える

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この記事を書いた人

坂本慶介のアバター 坂本慶介 東進衛星予備校 館山校 校長

東進衛星予備校 館山校 校舎長。
東進大井町校に生徒として通い、その後大学生となり担任を2年間務める。指導した生徒は、東大合格を始め難関大学合格者を多数輩出。芝浦工大に進学後、YouTube制作のフリーランスを行いながら、東進館山校に 校舎長に就任。

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