高3生が、4ヶ月で日本史 模試で41点UP

東進館山校に通う生徒が、模試の日本史の点数をわずか4ヶ月で41点アップ!
模試の点数ってなかなか伸びない。
だって、高校の全範囲から出題されるから。
全範囲の授業(90分×42回)、つまり1年分の授業を3ヶ月で高速学習。
だから全体像がつかめる。流れがつかめる。その後細かい演習を重ねて、短期間で一気に仕上げる。
サッカー少年の彼は、サッカーに向けた情熱・体力を、高3になって勉強に振り向ける。
「このノートがわかりやすいんですよ」何度も見返しているノート。
授業を受けて、ノートを作っているから、ノートを見返すことで授業がよみがえる。
ここの部分は先生がこう説明していたな。
TV番組「世界一わかりやすい授業」にも出演している日本史の先生の授業。そんなトップ講師の授業は間違いない。
本来1年~2年かけて学ぶ内容を、東進のIT授業なら1~3ヶ月でやりきれる。
