【館山の高校生はココで決まる】高2の夏休み、どれくらい勉強すればいいの?|ホームルームで話したこと

先日、高校2年生のみんなに向けて、夏休みに向けたホームルームを行いました。今日はそこで話した内容を、外部生のみなさんにも少しだけお話しできたらと思います。「夏休み、実際どれくらいやればいいんだろう?」と気になっている方の、ヒントになればうれしいです。
まずは、ちょっとした雑談から
みなさん、イーロン・マスクさんって知っていますか。テスラやSpaceXで有名な、あの起業家の方です。先日は市場最大規模の上場を達成し、世界で話題になりました。

実はこの方、週に120時間くらい働いているみたいなんです。これ、すごいですよね。さすがに計算してみると、1日あたり17時間。しかも週7日。……いやこれは、本当にすごいなと思います。

もちろん、みんなにそこまでやろう、という話ではありません。ただ、「結果を出している人は、ちゃんとそのぶんの時間を積み重ねているんだな」というのは、受験にも通じる話だなと思うんです。そして、その“積み重ね”を始めるのにちょうどいいのが、実は高2のこの夏だったりします。
そもそも、なんで「高2の夏」なの?
「勝負は高3の夏でしょ?」とよく言われます。でも、実はいちばん差がつきやすいのは、高2のこの夏なんです。
高3の夏は、受験生ならみんなが必死になります。全員がアクセルを踏むので、頑張ってもなかなか差はつきにくい。むしろ、その時期になって初めてエンジンがかかる人は、少し出遅れてしまっているとも言えます。
一方で、高2の夏はまだ周りにのんびりしている人も多い時期。だからこそ、ここで一歩だけ先に動き出せると、1年後のスタートラインがぐっと前に進みます。ちょっと欲張って自分を伸ばしてみるなら、まさに今がチャンスなんです。
じゃあ、どれくらい勉強すればいいの?
とはいえ、いちばん気になるのは「で、結局どれくらいやればいいの?」ですよね。感覚ではなく、目安になるデータで見てみましょう。志望校レベル別の、高2生の夏休みの1日あたり平均勉強時間です。

ポイントはシンプルです。上位校を目指すなら、1日4.5〜5時間くらいが目安。そして、どのレベルでも最低ラインは1日2時間ほど、というイメージです。
「毎日4.5時間かぁ…」と聞くとちょっと身構えてしまいますが、午前に2時間、午後に2.5時間、と分けて考えれば、意外と現実的な数字だったりします。大切なのは、これを“毎日”少しずつ続けること。1日休んだ分は、あとでどこかで取り返すように調整し、遅れを取らないようにしましょう。

校舎長 坂本館山校も夏休み全力で頑張ります!
志望校を「夢」で終わらせないために
最後に、いちばん伝えたいことを。
夏に少し頑張っておくと、それがそのまま来年の自分の余裕になります。今この夏を大切に過ごせば、1年後の夏には、もっと頑張れる自分になっているはずです。
志望校は、遠くから眺めるものではなく、少しずつ近づいて、掴みにいくもの。そのために必要なのは、特別な才能ではなく、「必要な量を、無理のないペースで積み重ねること」だけです。
館山で塾・予備校を探している高2生のみなさん。この夏を、志望校をぐっと近づける第一歩にしてみませんか。応援しています。
まずは気軽に、あなたの状況を聞かせてください。一人ひとりに合わせて、この夏の進め方を一緒に考えます。

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