あなたは何パーセントの確率で第一志望に合格したいの?【館山の塾・予備校】

こんにちは、東進衛星予備校 館山校の坂本です。
館山で塾・予備校を探している方と面談をすると、よくこんな相談をいただきます。
「英語だけ塾でやって、ほかの科目は自分でやろうと思っています」
気持ちはよく分かります。部活もあるし、お金のこともある。できるところは自分で、と考えるのは自然なことです。
そのうえで、私はいつも1つだけ聞き返します。
校舎長 坂本あなたは、何パーセントの確率で第一志望に合格したいですか?
今日はこの質問の意味を、数字を使ってお話しします。
大学受験の1点の差には、全国で何千人もいます
まず、大学入試センターが公表している2026年の共通テストのデータを見てください。
国語(200点満点)を受けた約43万8千人が、それぞれ何点を取ったかを表したグラフです。
山のいちばん高いあたり、110〜140点のところを見てください。
ここでは、1点ごとに約4,500人ずつがぎっしり並んでいます。
1点で、全国の順位がこれだけ動きます
では、この中で1点上がると何が起きるのか。同じデータから、点数ごとの全国順位を出してみました。
| 国語の点数 | 全国順位(上から何番目か) |
|---|---|
| 125点 | 179,376位 |
| 130点 | 155,834位 |
| 131点 | 151,273位 |
| 135点 | 133,076位 |
130点と131点。差はたった1点です。
それでも全国順位は、4,561人分も変わります。
5点上がれば約2万3千人、10点上がれば約4万6千人を追い抜けます。
4万6千人というのは、館山市の人口(約4万4千人)よりも多い人数です。たった10点の中に、それだけの人が並んでいるということです。
逆に言えば、1点落とすだけで、何千人もの人に抜かれます。
実際の合否も、1点で分かれます
「でも、共通テストは合否の一部ですよね?」と思った方もいるかもしれません。そのとおりです。合否は、大学ごとの試験も合わせた合計点で決まります。
そこで、実際の入試の合否を見てみます。立命館大学が公表している、2026年度の経済学部(全学統一方式・文系)の得点分布です。
受験者は3,756人、合格者は1,087人。合格最低点は、320点満点中192点でした。
191点を取った人は、約46人。全員が不合格でした。
192点を取った人は、約42人。全員が合格でした。
たった1点の差で、40人以上の結果がまるごと分かれたということです。
もう1つ、グラフで見てほしいところがあります。人がいちばん集まっているのは、合格ラインのすぐ下です。最低点の下の10点(182〜191点)だけで、約450人が不合格になっています。
立命館大学自身も、この資料の中で「1点の差で順位が数十名変わってしまうこともあります」と書いています。
合格と不合格を分けるのは、数点、ときにはたった1点の差なのです。
「この科目は自分でやる」は、そんなに甘くありません
ここで、最初の相談に戻ります。
「英語は塾、ほかは自分で」。この作戦がうまくいかないことが多いのは、本人のやる気の問題ではありません。
「自分でやる」科目には、いつまでに何をやるかを決める人がいないからです。
締め切りのない科目は、どうしても後回しになります。気づいたら高3の秋で、手つかずのまま。これは毎年、本当によく見る光景です。
部活で考えると分かりやすいと思います
野球で、バッティングだけコーチに習って、守備と走塁は自分で練習する。そんなチームがあったらどうでしょう。
試合では、守備のエラー1つで負けることもあります。試合は、得意なところだけでは戦えません。
入試も同じです。点数は全科目の合計で決まります。苦手な1科目で落とした5点は、得意科目の5点とまったく同じ重さです。
だから私たちは、1点でも多く取ることに、妥協をしません。全科目、必要なところまで、惜しまずに取り組みます。
A判定でも、合格は100%ではありません
もう1つ、知っておいてほしいことがあります。
模試のA判定は、多くの場合「合格の可能性80%以上」という意味です。裏を返せば、A判定の人でも5人に1人は落ちうるということです。
受験は、確率の勝負です。どんなに準備しても、100%はありません。
だからこそ、勝負の中身は「どれだけ100%に近づけるか」になります。
80%を85%に。85%を90%に。その数%を上げるために、1点を取りにいく。私たちの指導は、すべてそのためにあります。
私たちが目指しているのは、100%の合格です。届かないと分かっていても、そこを目指して準備をします。
100%に近づけるために、東進館山校が用意しているもの
1点を取りきるには、気合いだけでは足りません。そのための授業と環境、そして伴走する人が要ります。
館山校の指導は、プロの講師と、担任の私との二人三脚です。

- その教科のトップ講師の授業
- 全国どこで受けても同じ内容
- 何をどう理解するか

- 志望校から逆算した計画
- 館山の事情を踏まえた判断
- いつまでに何を終えるか
学力を上げるのは、全国トップクラスの講師の授業です。どの順番で、いつまでに何を終えるか。その方向を決めるのが担任の役目です。
良い授業も、期限が決まっていなければ間に合いません。計画だけ立派でも、学力が上がらなければ点は取れません。片方だけでは足りないのです。

授業:全科目・全レベルにプロの講師

英語・数学だけでなく、国語・理科・社会まで、すべての科目にプロの講師がいます。苦手な1科目だけが取り残されることがありません。

学習環境:毎日通える自習室

自習室は365日、朝6時から夜23時まで使えます。まわりも勉強している仲間ばかりなので、勉強するのが当たり前の空気があります。

模試:今の合格の確率を確かめる
本番と同じレベルの模試を定期的に受けて、志望校まであと何点かを確かめます。年間の受講料に含まれていて、受け放題です。
正直に言えば、それなりの費用はかかります。
それでも私は、授業・担任指導・環境のどれをとっても、本気で第一志望を目指す人に自信を持っておすすめできると考えています。実際に、館山校からも千葉大学・筑波大学・東北大学などへの合格者が出ています。
費用のことは、こちらの記事で包み隠さずお話ししています。

その代わり、課題は厳しいです

ここまで読んで「いい環境なら、通えばなんとかなりそう」と思った方もいるかもしれません。
そこは、はっきりお伝えしておきます。
本気で第一志望を目指す人に、私たちは一切妥協しません。受講のペース、毎日の学習量、模試の結果。届いていなければ、厳しいことも言います。
楽ではありません。途中で苦しくなる時期も、きっと来ます。
でも、それを乗り越えた先にあるものは、とても大きいです。第一志望の合格はもちろん、「ここまでやりきった」という経験は、大学に入ってからもずっとあなたを支えます。
「ラッキーで受かればいい」なら、東進でなくてもいい
逆に、こういう考え方もあると思います。
「行けるところに行ければいい」「運よく受かったらラッキー」。
それも1つの選び方です。否定はしません。ただ、その気持ちであれば、正直に言って東進に通う必要はないと思います。
私たちがお金と時間をかけていただく以上、目指すのは「運がよければ」ではありません。運に頼らなくても受かる状態です。
あなたは、どちらに挑戦したいですか?
最後に、もう一度聞かせてください。
校舎長 坂本あなたは、何パーセントの確率で第一志望に合格したいですか?
「なんとかなればいい」で進むか。「1点も妥協せず、100%に近づける」道を選ぶか。
もし後者を選ぶなら、私たちは全力で一緒に走ります。
今の成績と志望校を聞かせていただければ、「今、何%くらいの位置にいて、何をすれば上げられるのか」を具体的にお話しします。館山・南房総で塾や予備校をお探しの方は、まずは気軽にご相談ください。
塾・予備校選びで迷っている方は、こちらも参考にしてください。


